みっともない!! 083
相も変わらず無茶苦茶なゴミ事情。全国各自治体によってゴミの区別の仕方が違うことはだれでも知ってることだし、事実ぼくもいくつかの土地を経験している。
ぼくが住む東京S区では、「燃えるゴミ」(最近「燃やせるゴミ」という表示が出てきた)、「燃えないゴミ」、「ビン」「カン」、「ペットボトル」に大別され、それに「粗大ゴミ」が特殊扱いというところか。これにぼくが住んでいるマンションは「生ゴミ」が別扱いになる。これをみんな義務として遵守している。
一方、街では「オウム・サリン事件」以後、ゴミ箱の配置がかなり整理され、現在ではコンビニ、スーパーの前にのみ置かれている。また飲料自動販売機の横には「ビン」「カン」のゴミ箱が置かれているが、特別扱いの「ペットボトル」のはあまり見かけない。(それとタバコ屋の前の灰皿があるか)
ところがである。このゴミ箱がおかしい。ひとつの大きな箱に「燃えるゴミ」と「燃えないゴミ」の表示があり、捨て口が別別になっているが、中はひとつの袋に収まるようになっている。自販機横の「ビン」「カン」も同様である。
「なぬ?」である。
調べようと清掃局のホームページを見たら、現在「燃えないゴミ」のプラスチックが、もうすぐ「燃えるゴミ」になるという。また「なぬ?」状態。
大変な事情だとは察せられるが、細かいようで大雑把なこのゴミ処理のシステム。あまりにも“その場しのぎ”的に、それこそ処理しているように思えてならない。
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