みっともない!! 072
やっぱり中国は魔法の国だった。ダンボールで肉マン(小包子)だぜ。いやはや、たまげた、すごい。ミートホープの社長も思わず「参った参った」と苦笑い。
ここで問題なのは、豚肉の高騰とか、取り掛かりの理由はいくつかあるのだが、豚ひき肉の代用としてダンボールをみじん切りに踏み切ったということ。
勇気ある発案製作者はかつて餓えのしのぎでダンボールを食っていたに違いない。でないとダンボールを食うという発想は生まれまい。そこで気付いたのは何かの混ぜ具合によって、この場合豚肉脂と合わせれば、豚肉味とそれほど変わらずに食える、という経験をした。
中国は私たちの知らない奥深い究極の食材料理を得手とする。
であるならば、裏を返せば、つまり、これは21世紀版「猿の脳みそ・庶民味」と言ってもいい中国ならではの大技なのではないだろうか。なにしろダンボールが食品になるのだぜ。
でもこれ、中国内の話にとどめてほしいわな。
思い起こせば45年前、我が大日本帝国の井村屋の肉マンには、竹の子の代用として藁が入っていたな。みんな、おいしいおいしいって、平気で食っていたよ。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (2)


最近のコメント