みっともない!! 132
久しぶりに父とゆっくり話す機会を得た。
その中で、父が困った困ったという問題があった。
後期高齢者医療制度の保険料である。
ぼくは75歳までにまだ大分間があるので、あまり気にとめていなかったのだが、聞いてびっくりである。父が言うには、いきなり八万円とられたという。
えっ、なにそれ、とぼく。父は現役時代には高所得者だったらしく、年間最高の50万円を支払う身分だった。月に換算して、約41600円。2ヶ月分を徴収されたということだ。
父が言うには、いきなり倍以上の金であるという。
国民健康保険料が、最低約年1万7千円、月1440円であることと比較したら、この違いの大きさにビックリするはずだ。
父はもう働いてはいない。年金を貰っている。年金ではまかなってはいけるが、年金で保険料を払うというのは、本末転倒であると思う。
要は、お金を蓄えているであろう老人たちから、かすりとろうという魂胆が見えてくる。
老人たちに圧力をかける国、政府。そしてお金の徴収に期待できない若い世代をないがしろにする国、政府。
多分、次のターゲットは多少裕福な団塊の世代だな。60代の人々を対象にした税金、保険なんか、いづれ出してくると思う。
せいぜい気をつけよう。
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