みっともない!! 210
いよいよ政権交代の時期が訪れたようだ。
しかし、情けないのは、政権交代の理由が政党ありきではない点だ。
つまり、民主党が勝つ理由として、
・自民党に愛想尽きた。
・自民党に代わる政党は民主党しかない。
・自民だろうが民主だろうが、同じならば、まあ初めての民主党のやり方を見てみようか。
つまり、民主党に任せれば大丈夫と確信する人はほとんどいない(のではないか)。
世間でよく言うマイナス思考での選択ということだ。
ぼくは以前から、この国の政治で、一番情けないと思うことは、これぞといった支持するに値する政党が存在しないことにあった。
他国の事情はよく知らないが、少なくとも共感できるメッセージ(公約)を放つ政党がない。
人物もしかりだ。
なぜなんだろう。
こんなことで応援なんてできやしない。それが、自分自身への問いでもあった。
ぼくは、かつて参議院選の青島幸男、大橋巨泉、九条の会などに投票したことがある。
彼らには単純明快なメッセージがあった。
そして、それにぼくは共感し乗った。
今回は全くそれはない。
都議選は棄権しようと思っている。
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